風は青海を渡るのか?/森博嗣 あらすじ 感想

またひとつ歳をとりました。12月のことですが。

今回はすごく素敵な偶然と重なって、いつも以上に特別な誕生日を過ごせました。

また後日、ブログに書こうかと思います。あ、興味ないとか言わないで。





森博嗣 「風は青海を渡るのか?」 あらすじ・感想

風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake? (講談社タイガ)

wシリーズ、3作目。

早く感想を書かないと、そろそろ5作目が出るぞ。(なんの注意喚起)



ではまずあらすじから。ネタバレなしです。

聖地。チベット・ナクチュ特区にある神殿の地下、長い眠りについていた試料の収められた遺跡は、まさに人類の聖地だった。
ハギリはヴォッシュらと、調査のためその峻厳な地を再訪する。
ウォーカロン・メーカHIXの研究員に招かれた帰り、トラブルに足止めされたハギリは、聖地以外の遺跡の存在を知らされる。
小さな気づきがもたらす未来。
知性が掬い上げる奇跡の物語。

「BOOK」データベースより



というか、4作目の感想も記事待ちだからね。

もっと言えばSMシリーズ最後の「有限と~」の感想も書いてないよ。

どんだけだよ。

しかしすこぶる忙しい。とにかく一日がめまぐるしい。

どうかわたしに時間をください。(勝手に焦ってるだけ)





ではでは、ここから感想を。ネタバレなしです。

最初に書いておく。

内容どうこうよりも(いや内容も重要だけど)とにかくこれに尽きます。

ラスト1行、痺れた~!!

どこぞの出版社の帯文や煽り文句を考えている方々に伝えたい(決して喧嘩を売っているわけではありません)。

こういうラスト1行にこそ、驚愕とか使うんですよ。←ドヤ顔。

あぁ。わたしは森先生が好きだ。(心酔)

こういう1文、こういう展開、こういう設定をさらりと用意してくれている森先生が好きだ。

ちなみここまでのわたしの“煽り”に釣られて、「じゃあそのべた褒めラスト1行とやらを確かめてやろう」と思った方。

絶対やめてください。

この本をいきなり手にとってしまうと、それはただの時間とお金と期待の無駄遣いになるのでやめてください。

すごくもったいないので絶対やめてください。絶対だよ。

押すな押すな的なフリじゃないからね?←

このラスト1行の驚きは他の森作品をある程度知っている読者でないと味わえないので、せめて、せめてWシリーズの1作目から読み進めて辿り着いてほしいです。

ほんとはSMシリーズから、と言いたいところですが100歩譲りましょう。(いや言ってる)

ちょっと話が脱線するんですけど、わたしは森作品をSMシリーズ(すべてがFになるシリーズ)しか読んでいなくて、その次に手を出したのがこのWシリーズ。

それだけでも作品間の繋がりをすごく楽しめているんですけど、このWシリーズをもっと楽しむために読むべき森作品があるということを知りました。

他の方のWシリーズの感想を読んでいると必ず出てくる「百年シリーズ」

どうやらかなり繋がっているらしい。

そしてこのブログで読者さんがおすすめしてくださったのも「百年シリーズ」。(れんむ様、ありがとう)

すぐポチりましたよね。ポチるの得意なんで。読むのが楽しみ。

なので、このWシリーズに興味をもたれた方はぜひ上記2つのシリーズも手にとってみてはいかがでしょうか。

正直、SMシリーズは巻数もページ数も結構あるので読む前から気後れしちゃうかもしれませんが。

読んで損はなし、としか言えません。人それぞれ好みもあると思うのでそれも絶対ではないけれど。

そんなこんなで(むりやりまとめに入る)、今回ほとんど内容についての感想を書きませんでしたけれど。

いいよね別に。(おい)

話が続いているシリーズものだからネタバレなしで書くには結構難しかったり。
(SMシリーズはそれぞれでお話が完結してたから問題ないんですけど。)

ええ、まあ、ただの言い訳ですけど。開き直りか。最低か。

なんせこの一冊の感想は、ラスト1行の驚愕に尽きるんです。。。

そこでもう全部持ってかれちゃって。油断してたし。準備してなかったし。構えてなかったし。

って感じで、ひとしきり言い訳を並べたところで見苦しいのでそろそろおしまいにしたいと思います。

シリーズ4作目の感想はちゃんと書きますー!……たぶん。←

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