天使が怪獣になる前に/山田悠介 あらすじ 感想

ドラえもん探しの旅をしました。小一時間ほど。

以前、長男がドラえもんにハマッていると書いたんですが、現在進行中です。

先日、久しぶりにドラえもんのコミックを買いたいというので(コツコツ貯めたおこづかいで。泣けますね。)近所の某本屋さんへ行きましたが置いておらず。

付き添いで行ったくせに私だけ本を買い、家に帰るもしくしく長男が泣き出す始末。

今日、絶対にドラえもんを買うと決めていたらしい。あるよねそういうこと。

あるけどさ。泣かんでも。っていうね。薄情な母でごめんよ。

見かねた旦那がまたいくつかの本屋巡りに連れ出してくれて、無事にゲットできた長男くん。中古本だけど。とりあえずよかったね。

ドラえもんのコミックってこんなに手に入りづらいものなんですね。ドラえもんめ。





山田悠介「天使が怪獣になる前に」 あらすじ・感想

天使が怪獣になる前に [ 山田悠介 ]

先日感想を書いた、山田悠介さんの「君がいるときはいつも雨」の続編となる作品です。

とりあえずあらすじから。

ふたたび現実世界にやってきた孝平は、街中でたたずむ男の子と出会う。
とある母子の様子を眺め続ける男の子は決して名前を言わず、孝平は仕方なく『ナナシ』と名付けるのだった。
ところが母子との距離が縮まるにつれ、悲しい過去が明らかになっていく。
ナナシは家族の愛に触れることができるのか。家族の行く末に意外なラストが待っている。

「BOOK」データベースより

「君がいるときはいつも雨」の感想記事を見ていただけるとわかると思いますが、今回も辛口です。

山田悠介さんファンの方、または批判的な感想は読みたくないという方はお戻りくださいね。



ではここから感想を。ネタバレなしです。

もう上で“辛口宣言”をしちゃってるんで、あんまり長々書かずにさらっと書きます。ダラダラ文句を書いても仕方ないしね、失礼だし。

ほんとだったらこの作者さんの本は二度と読みたくないくらいだったけど、二冊同時に買っちゃったし、買ったものは読まねばならぬというちっぽけな自分ルールを守りました。

前作「君がいるときはいつも雨」に続いて山田悠介作品を読むのは2作目。そしてこの先もう増えることはないでしょう。(いちいちトゲが 汗)

タイトルはなかなか素敵だなって思う、前作もそうだったけど。興味が純粋にわきます。

内容を読み進めていくと、この“天使が怪獣になる”というのがどういう意味かわかるんですけど、続くタイトルの、“前に”の部分がどうにも消化不良で終わっちゃった。明確な答えがほしかったな。

怪獣になるという表現とキャラ設定が面白みのあるものだっただけに、うまくタイトルに繋がらなくて残念でした。

そして最終ページには「つづく」の文字が。うーん。……いや、もう絶対読まないけどさ。

つづくとは書いてるけどたぶん、この怪獣のお話はこれで終わりだろうし。

シリーズものって、主人公か世界観の設定に相当魅力がないと面白くないと思うんだけど、どうにもこの主人公が好きになれないんですよねー。

でもこの作者さん(に対するわたし)の場合はそれ以前の問題で、この方の書く文章はもう読むに耐えない。

数ある作品の中のたった二つを読んだだけで偉そうに、とか、そこまでの文句言うなら全部の作品を読んでからにしろ、とか。

わかります、わかるんですけど(いやそもそも誰にもそんなこと言われてないんだけど)、きっとどのお話を読んでもわたしの意見は変わらないと思う。

物語を紡ぐための文章・言葉に心がない。全然愛情がない。文章が下手とかの域を超えてる気がする。

そんなふうに綴られた物語はもう読みたくない。

だからこの作家さんの作品はこれきり。文句を書いて作家さんのファンの方に嫌な思いをさせるのもこれっきり、です。すみません。

こんななら書かなきゃいいのにって感じですが、読んだからには感想を書く、というのもちっぽけな自分ルールに加えてしまったので。

このブログではできるだけ自分の素直な感想を書きとめていきたいので、良いことも悪いことも書いていきます。
その点と、あくまで個人的な意見だということをご理解いただけると幸いです。(まじめか)

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