この闇と光/服部まゆみ あらすじ 感想

授業参観がありました。今年度初です。

3年生になった長男はあれなんですけど(あれってどれ)、入学したばかりの次男は初めての参観。

幼稚園の保育参観とはまた雰囲気も違うので本人もちょっと緊張。

自分の名前と誕生日、好きな遊びをみんなの前で発表するという授業でした。

次男くん、しっかり大きな声で言えました。よかったよかった。

しかしこの日のハイライトは、学校から帰ってきた長男くんのこんな一言。

「クラスの子たちが、ママのこと(ぼくの)お姉さん?って聞いてきた」

……おいおいおいおい。

なにそれ若く見えたってこと?ねぇ、若く見えたってこと?そういうことよね?ねぇ、ちょっとそのへん詳しく





服部まゆみ 「この闇と光」 あらすじ・感想

この闇と光改版 [ 服部まゆみ ]

取り乱してすみません。ほんと久々テンション上がっちゃって。

小学生って時に残酷だけれど、時にとっても素直ですからね。(やめとけ)

仕方ない。お姉さんに見えたんだから。このわたしが。(誰か殴ってください)

戯言はこの辺にしときましょうかね。ブログ存続の危機になりかねん。(謝罪)



ではではここからあらすじです。ネタバレなしです。

森の奥に囚われた盲目の王女・レイアは、父王の愛と美しいドレスや花、物語に囲まれて育てられた…はずだった。
ある日そのすべてが奪われ、混乱の中で明らかになったのは恐るべき事実でー。
今まで信じていた世界そのものが、すべて虚構だったのか?
随所に張りめぐらされた緻密な伏線と、予測不可能な本当の真相。
幻想と現実が混ざり合い、迎えた衝撃の結末とは!?
至上の美を誇るゴシックミステリ!

「BOOK」データベースより



本屋さんで平積みされてるのをよく見かけていました。

何度かスルーして何度目かで結局手に取るっていう、いつものパターン。





ここから感想です。ネタバレなしです。

ゴシックミステリ!ときたら読まずにはいられないでしょ。(そうなの?)

なんかずーっと気になっていたんですよね。

ある時から本屋さんで平積みされるようになって。

表紙もほら、わたしがいつも惹かれるパターンのやつだし。(知らん)

でもあらすじとタイトルでなんとなくオチが想像ついちゃうから、買うのを迷っていて。

結局その想像が当たっているかどうかを確かめるためと自分に言いきかせて買いました。

当たっていたかどうかはここには書きません。ネタバレのヒントになってもあれだし。

少なからずわたしと同じように想像する人はいるだろうし。

なので、この物語の全体的な感想と言うか評価もおいておこう。(じゃあ何を書くんだ。読書感想ブログだぞここは。

タイトルがね、タイトルがシンプルで好きです。(無理やりじゃないし)

「この闇と光」。闇か、光か。

幻想と現実、虚構と事実。

内側から見るのと外側から見るのとでは全く色が違って、そのどちらが闇なのか、光なのか。

それを決めるのはいつもそこにいる自分自身なんだろう。

いくら周りが正しくったって、自分が納得しなければ意味を成さないし。

主人公の周りの大人たちの気持ちを考えるともどかしいけど。

あとからその正しさに自分自身が気付く時がくるとしても、周りはその時を待つしかないもんね。

わたし、この本のそういう部分を考えれば考えるほど、ある別の作品を思い出すんだけどさ。

映像化もされた有名作品なんだけど。

話が似てるとかじゃないんだけど、性質的なものがほとんど一緒だと思う。

それも(作品名を)書いちゃうとたぶんネタバレっぽくなっちゃうので控えます。(匂わせただけ)

でもその作品を知っている人がこの本を読んだらきっと頭を過ぎると思うので、ぜひわかった方は教えてくださいね。(めんどくさいやつ)

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