君がいるときはいつも雨/山田悠介 あらすじ 感想

久々に発熱して寝込んでいました。死ぬとこだった。
長男が咳をしていて、熱がでないといいなと思っていたらまさかの自分が発熱。
私、平熱が35.0℃そこそこなので37.0℃を超えるだけでだるいんですけど、
みるみる上昇して39.5℃まで。身体中が痛いし手も足も動かないし、うなされながら、なんか見えたよね。みえちゃいけないようなやつ。
三日目、熱はまたまた35.0℃そこそこまで下がりましたが頭痛が。健康って尊い。

 

山田悠介「君がいるときはいつも雨」 あらすじ・感想

【文庫】 君がいる時はいつも雨 (文芸社文庫)

本屋さんで見つけ、タイトル買いをした本です。
名前は知っていましたが作品は初読みの作家さん。ちなみに、ホラー作家さんかと思っていました。

まずあらすじから。ネタバレなしです。

孝広は幼いころに事故で両親を亡くし、叔父夫婦のもとに身を寄せている。
夏休みが始まり、寂しさを紛らわせようと大好きな野球に打ち込むのだが、そこへ謎の男の子が現れた。
必ず雨とともに姿を見せる彼はいったい何者なのか?そしてやってきた本当の目的は?
やんちゃな性格に振り回されながらも、孝広は少しずつ変わってゆくのだが…。
出会うはずのなかった2人の切ない夏休みが始まる。

「BOOK」データベースより

買うとき、ちゃんとあらすじも見ました。作家さんも有名だしと、ちょっと油断してました。
知っていたのは名前だけで、評判とか経歴(作家さんとしてのね)とかは全く知らず。
もうオブラートに包むのもあれなんで前置きしておきます。相当辛口で書きますので、ファンの方はどうかここでお戻りください。

では、ここから感想を。ネタバレなしです。

私、「小説」を読んでこんなに腹が立ったのは初めてです。
これがプロの書く文章なの?と憤りました、わりと本気で。
たとえ「小学生向けです」と言われても納得しないぞ私は!!←爆発
何が1番腹立ったってね、この本を買ったとき一緒に続編も購入していたということ。こわい。
こんなに文章が稚拙で内容もペラッペラ(すみません)の本を読み、もう二度とこの作者の本は買わないと誓いたいのに、
既に購入済みという事実。自分を蹴り倒したい。
読み始めたらどんなにつまらなくても最後まで読むというのが私のちっぽけなポリシー。
買ったからには、“読まない”という選択肢はない。これも最低限守りたい自分のルールなんですよね……。しょうもないけど。

これはね、「小説」ではないと思う。個人的な意見です、と書くので思いっきり言わせてほしい。
こんなの「小説」じゃない。
内容どうこうじゃないんですよ。そもそも内容がつまらないだけならこんなに腹は立たない。
内容なんて、読んでみなければわからないし。
どんなに好きな作者さんでも嫌いな作品だってある。嫌いな作家さんでも、この話はすきだって作品もある。
当たりハズレがあることももちろん承知の上で本を買っているし。
でもこれ、ハズレにもほどがあるぞ。だって「小説」じゃないんだから。
文章が下手とかの次元じゃないからね。内容がよければ文章力関係ないよ、なんて言いませんよね?この内容で。

ダメだ、文句しかでてこない。

そもそも私は文章も楽しみたいから「小説」を買って「読書」をするので、
こんなケータイ小説みたいな文章で書かれた漫画のプロットみたいなものにお金払いたくないんですけど。

ダメだ。もう暴言しか打てない。そろそろやめておこう。そうしよう。

一応言っておきますが、漫画は大好きですよ。漫画みたいな話の「小説」も好きです。
でも漫画を楽しみたいならもちろん漫画を読むし、楽しいお話を見たいなら映画やドラマを見ます。
読者はなぜわざわざ「小説」に、「読書」に拘るのか、この作者さんはわかっているんでしょうかね。
あんまりこういう感想ともいえないただの批判的なことは書きたくないけど、あまりに傷ついた(勝手にね)ので、すみません。
本が好きと言いながら、偏った作家さん・ジャンルにしか触れてこなかったので、
読んだことのない作家さんの評判や作風まではなかなか把握していなくて。
知らずに勝手に手に取り、勝手に憤り、勝手に文句を書いてほんと失礼しました。

でもこのブログはこんな感じなんで(開き直り)、どうか広い心で許していただけると助かります。よろしくお願いします。

心惹かれるタイトルだっただけに、残念。続編はもっと素敵なタイトルなんですよ。また感想を書きます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です