放課後に死者は戻る/秋吉理香子 あらすじ 感想

朝がっつり生活はじめました。ご飯の話です。(他に何の話があると)

我が家の旦那、最近ようやく自分がいわゆるメタボ体型だということに気付いたらしく。(5年くらい遅い)

朝がっつりダイエットを試そうという話になり。

朝食をたくさん食べて、夜はほんの少しでいいと。夜は寝るだけだからね。

そろそろ始めて2~3ヶ月は過ぎたと思うんですよ。

旦那が全然痩せないんだけどなんでなん????





秋吉理香子 「放課後に死者は戻る」 あらすじ・感想

放課後に死者は戻る (双葉文庫)





「暗黒女子」の秋吉さん、2作目です。

表紙の絵がね、「暗黒女子」の作家さんと同じと思われます。

今回は男の子。対になっているような装丁で気になります。



ではまずあらすじから。ネタバレなしです。

ある夜、教室の机に入った手紙で呼び出された僕は、崖から突き落とされた。目覚めると、冴えないオタクだったはずが、巻き添えになった美形の男子高校生の姿に変わっていた―元いたクラスに転校生として潜入した僕は、入れ替わった姿で犯人捜しをはじめる。いったい誰が僕を殺したのか?そんな僕に警告を発するのは何者か?せつなさと驚きに満ちたラストが待つ傑作青春ミステリー!

「BOOK」データベースより



あらすじ読んでもらうとわかると思いますが、「暗黒女子」と装丁は対っぽいけど内容は全く別物です。

紛らわしい装丁だなって思ったことは秘密。(になってない。)





ではではここから感想です。ネタバレなしです。

これは前回読んだ「暗黒女子」よりさらに読みやすかったです。

あんまり大人向けじゃないかな。

あらすじにも“青春”って銘打ってるからそれは仕方ないのかもだけど。

内容どうこうより、設定にかなり無理があるのでは?という印象。

とにかくツッコミどころ満載なんですよ。

だから即ツッコミたくなる大人には不向き。主にわたしだけど。

まずね、とんでもない事態に陥った主人公がそれを受け入れるのがもう光のごとく早い。

そこをそんなふうに端折っちゃうことで、あぁこの物語は深く考えたら負けだなと早い段階であきらめた。

ミステリーって書いてるけど、たぶんファンタジー。

犯人は誰なの?っていうミステリーの王道とも言える謎を提示してはいるんだけど、世界観とタッチは完全にファンタジー。

別に嫌いじゃないけどね、ファンタジー。

でも表紙から受ける印象とずいぶん違ったな。

まぁ前作のイメージもあったけど。

でも楽しく読めました。フォローってわけじゃないけど。

見え隠れする謎と答えが気になって最後までページ捲らせてくれますし。

ちょっとしたどんでん返しも用意されていて、退屈せず読めました。

わたしは断然、前作のほうが良かったけどね。

この作家さんの本、もう一冊積んでるんですよ。

それはこの二作とはまたちょっと毛色が違うのかなと思うので、そっちも読むの楽しみです。

もちろんまた感想書きますのでぜひ。読んでいただければ。こんな拙い感想ですが。(急に卑屈)

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